Mon, Feb 08

  • 16:40  長谷川和彦監督はtwitterを過大評価し過ぎのような気がする。インターネット初心者がインターネットはなんでもできると勘違いしているようなもの。周りの人がもっとちゃんと教えてあげたらいいのに。ほんと芸能関係のデジタルデバイドは大きいな。いままでネットを無視してきたツケは大きい。
  • 16:45  芸能界の人って主戦場は基本テレビのような既存のメディアだから、新しい、とは言ってもすでに10年以上、メディアであるインターネットを積極的に活用して動いてる人ってほんと少数派。だから、ネットには無限の可能性があるとすら信じているふしがある。
  • 16:47  無限の可能性があると信じるのは構わないんだけど、インターネットで何ができるのかを理解しているブレーンを周りに置いてない人が多い。だから初心者呼ばわりされても何が悪いんだかさっぱり理解できていないという状況。
  • 18:18  長谷川和彦監督にフォローされた。勘弁して欲しい。天才が私のような不才の身をフォローするなんてダメだ。天才長谷川和彦監督の「admirer」の一人としてここに断言しておく。
  • 18:20  ツイッターに「follower」の他に「admirer」があると便利。私はあなたを尊敬しています、と言う特別な思いを伝えたい場合に使いたい。followだとちょっと弱いんだな。
  • 18:25  全然関係ないけど「I'm not following you.」という表現が好きだ。
  • 19:54  @shakase 博士のツイッターをインフラとして、道具として活用させるための布教活動、大変ですね。問題は新しい道具を使おうともしない人々にあるので、まるで日本にキリスト教を広めに来たザビエルのような心境なのではないでしょうか?  [in reply to shakase]
  • 19:57  メディアに携わる人間がツイッターを使わないというのは言語道断と言える。情報を発信する人は常に新しい道具を利用しその可能性を探ってみる義務がある。可能性があると思えば続ければ良いし、自分には合わないと思えばやめればいい。トライすらしない人々が既存のメディアには多いんじゃない?